パブロ・ネルーダ

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心のなかのスペイン そのわけを話そう   
二〇の愛の歌と一つの絶望の歌 四 夏のさなかの・・・     七 夕ぐれに身をかがめて    
エレメンタールなオード 海へのオード    パンへのオード   
マチュ・ピチュの頂き 人間はとうもろこしのように    第六の歌 マチュ・ピチュよ    第十一の歌 このすばらしい混沌のなかに    第十二の歌 兄弟よ 登って来い   
百の愛のソネット マチルデ・ウルーティアに       一番めのソネット〜十番めのソネット        十一番めのソネット〜二十番めのソネット        二十一番めのソネット〜三十二番めのソネット       三十三番めのソネット〜四十二番めのソネット        四十三番めのソネット〜五十三番めのソネット    夕ぐれ  五十四番めのソネット〜六十番めのソネット        六十一番めのソネット〜七十番めのソネット        七十一番めのソネット〜七十八番めのソネット       七十九番めのソネット〜百番めのソネット    解説   
ニクソンサイドのすすめとチリ革命への賛歌 ウォルト・ホイットマンを呼ぶことから始めよう    ほかの主題とはおさらばだ    懲罰の歌        わたしといっしょに行こう    一九七〇年九月四日   
挽歌(大島博光全詩集) ネルーダへの悲歌    10年が過ぎた─パブロ・ネルーダとチリ人民にささげる    マドリード1978年11月─チリ連帯国際会議で   

 『パブロ・ネルーダ』